【お知らせ】山口県1日目においては公道での聖火リレーを行わず、セレブレーション会場内(山口市・中央公園)での点火セレモニーの実施に変更となりました。また2日目の下関市では中止となりました。

岩国市の吉香公園から萩市の萩中央公園まで

山口県 聖火リレーコース紹介動画

山口県の聖火リレーは5月13日(木)と14日(金)に13市で行われます。

5月13日(木)の見どころ

山口県1日目 聖火リレーコース紹介

1日目の5月13日(木)は岩国市からスタートします。岩国市は、広島県と接する県の最東部に位置し、瀬戸内工業地域の一角を担っています。岩国市では、日本三名橋の1つと称される錦帯橋を聖火がつなぎます。岩国城と城下町をつなぐために架けられたとされる木造5連アーチ状の橋と聖火が織りなすコントラストが見どころです。その後、聖火は同じく瀬戸内工業地域の一角を担う周南市など県東部及び中部を巡ります。

瑠璃光寺五重塔 瑠璃光寺五重塔

そして、この日を締めくくるのは、山口市にある中央公園。山口市は、県の中部に位置する県庁所在地で、江戸時代末期には長州藩の藩庁が置かれ討幕運動の拠点の1つとなりました。聖火は、国宝に指定され、日本三名塔の1つに数えられている瑠璃光寺五重塔前を出発し、山口市役所前など市内中心部を巡ります。中央公園では、セレブレーションが実施され聖火を迎えます。

5月14日(金)の見どころ

山口県2日目 聖火リレーコース紹介

2日目の5月14日(金)は県西部に位置する宇部市からスタート。宇部市は、明治時代から炭鉱業などのエネルギー業や工業など産業が盛んで、県で3番目の人口を擁する都市です。その後聖火は隣接する山陽小野田市を巡り、県最大の人口を擁する下関市に入ります。 下関市は、本州の最西端に位置し、古くより交通の要衝として栄えました。現在は、グルメの町としても知られ、熱した瓦の上に茶そばと具材を載せて温かいつゆで食べる瓦そばや、ふぐなどの海産物が有名です。

ふぐ刺し定食 ふぐ刺し定食

さらに、美祢市の秋吉台国定公園にも聖火が訪れます。秋吉台は、石灰岩などの溶解しやすい岩石で構成された大地が侵食されてできたカルスト台地で形成され、大小約200の洞窟を有する国定公園です。カルスト台地の面積としては、日本最大級とされ、雄大な景観が魅力です。

秋吉台 秋芳洞 秋吉台 秋芳洞

山口県の聖火リレーでフィナーレとなるのは萩市の萩中央公園。萩市は、江戸時代末期まで長州藩の藩庁が置かれ、城下町として栄えました。また、吉田松陰が私塾である松下村塾を構え多くの人材を育成したことでも知られています。聖火は、長州藩の藩校跡である萩明倫学舎前を巡り、萩中央公園に向かいます。萩中央公園では、セレブレーションが実施され、聖火は次の目的地島根県へと移動します。

萩市の歴史遺産明倫学舎 萩市の歴史遺産明倫学舎

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