高島市のマキノピックランドから長浜市の豊公園まで

滋賀県 聖火リレーコース紹介動画

滋賀県の聖火リレーは5月27日(木)と28日(金)に19市町で行われます。

5月27日(木)の見どころ

滋賀県1日目 聖火リレーコース紹介

1日目の5月27日(木)は、高島市からスタートします。高島市は県の西部に位置し、豊かな自然を誇り、花見や森林浴シーズンには多くの観光客が訪れる都市です。特にメタセコイア並木は有名で、全長2.4km、約500本のメタセコイアが聖火を迎えます。ご当地グルメとしては、琵琶湖でとれたニゴロブナなどを塩漬けし、米飯とともに発酵せたふなずしが有名です。ふなずしは、1200年以上前から高島市などで食べられてきた伝統食で、独特な味や香りが特徴的な珍味として知られています。

安土城跡 二の丸跡 安土城跡 二の丸跡

その後聖火は、県南部を中心に巡り、近江八幡市を訪れます。近江八幡市は、安土桃山時代に織田信長が安土城を築城、また豊臣秀次が八幡山城を築城するなど安土桃山時代に歴史の中心を担ってきた都市です。城下町として栄えたことに加え、近世には商業都市としても知られ、安土城跡や八幡山城跡はもちろん、豪商の旧家など現在も多くの史跡が残ります。中でも、戦国時代に造られた堀である八幡堀沿いの街並みは近世の趣を残し、時代劇の撮影などにも使われるスポットです。ご当地グルメとしては、こし餡と砂糖、小麦粉などを竹皮に包んで蒸した丁稚羊羹が有名です。

比叡山延暦寺 西塔 釈迦堂 比叡山延暦寺 西塔 釈迦堂

そして、この日を締めくくるのは、大津市にある大津港業務用地。大津市は、県の南西部に位置し、中核市に指定されている県庁所在地です。飛鳥時代には飛鳥から遷都され近江大津宮として都が置かれた古都でもあり、世界文化遺産に登録されている延暦寺などの寺社仏閣をはじめとする多くの史跡を有します。大津港業務用地では、セレブレーションが実施され聖火を迎えます。

5月28日(金)の見どころ

滋賀県2日目 聖火リレーコース紹介

2日目の5月28日(金)は県南東部で三重県、京都府と接する甲賀市をスタート。甲賀市は、古くから交通の要所で、宿場町として栄え、また日本六古窯の1つとして知られる信楽焼の産地としても知られています。信楽焼は、鎌倉時代中期から甲賀市付近の良質な陶土を使い始まったとされ、素朴でありながら風情が感じられる作品が魅力の焼き物です。 その後聖火は、県中部を中心に巡り、彦根市に入ります。彦根市は古くより交通の要所で宿場町として知られ、また彦根城の城下町としても栄えました。彦根城は1622年に築城し、現存する天守などが国宝に指定されるなど非常に貴重な史跡です。ご当地グルメとしては和風ベースのスープを野菜や豚肉、中華麺とあわせた近江ちゃんぽんが有名です。 滋賀県の聖火リレーでフィナーレとなるのは長浜市豊公園。長浜市豊公園では、セレブレーションが実施され、聖火は次の目的地福井県へと移動します。

信楽焼のたぬき 信楽焼のたぬき

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