五條市の五條市上野公園総合体育館から奈良市の東大寺大仏殿まで

奈良県 聖火リレーコース紹介動画

奈良県の聖火リレーは4月11日(日)と12日(月)に19市町村で行われます。

東大寺南大門と奈良公園の鹿 東大寺南大門と奈良公園の鹿

4月11日(日)の見どころ

奈良県1日目 聖火リレーコース紹介

1日目の4月11日(日)は五條市からスタートします。五條市は、市内を吉野川が流れ、旧石器、縄文、弥生時代の遺跡や古墳などが多数見つかるなど古くから活や交通の要衝として栄えてきました。 その後、聖火は田原本町の唐古・鍵遺跡を巡ります。唐古・鍵遺跡は、多数の土器や木製品などが出土し、弥生時代の生活実態を明らかにした弥生時代を代表する遺跡です。 さらに、橿原市の藤原京にも聖火が訪れます。藤原京は、第41代持統天皇が694年に遷都した日本初の都城で、その大きさは平城京、平安京をしのぎ古代最大です。その造営は、中国の都城を模して造られたといわれ、中央集権国家の確立に欠かせない一大業でした。 そして、この日を締めくくるのは、同じく橿原市にある奈良県立橿原公苑。大和三山の一つである畝傍山と第1代神武天皇が創建したとされる橿原神宮に囲まれた自然豊かな公園です。橿原公苑陸上競技場では、セレブレーションが実施され、日本の原点ともいえる奈良県の要衝を巡った聖火を迎えます。

橿原神宮 内拝殿 橿原神宮 内拝殿

4月12日(月)の見どころ

奈良県2日目 聖火リレーコース紹介

2日目の4月12日(月)は奈良県北西部の河合町の県営馬見丘陵公園をスタート。古代における遷都や国際交流の歴史、国宝・世界遺産など魅力ある土地を聖火が繋ぎます。 斑鳩町の法隆寺では、世界遺産に登録された世界最古の木造建築物群を有する伽藍が聖火を迎えます。 さらに、奈良市の平城宮跡にも聖火が訪れます。平城京跡は、第43代元明天皇が710年に藤原京より遷都した平城京の宮跡であり、世界遺産に登録されています。平城京を中心として繁栄した4年間は、奈良時代と呼ばれ、律令制、仏教文化など現代の日本の姿にも繋がる様式が築かれました。

法隆寺 法隆寺

奈良県の聖火リレーでフィナーレとなるのは奈良市の東大寺。東大寺は奈良時代の仏教文化を代表する寺院で、世界遺産に登録されています。東大寺大仏殿では、セレブレーションが実施され、聖火は奈良の大仏として親しまれている盧舎那仏に見守られながら、大阪府へと移動します。

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