【お知らせ】岩手県3日目盛岡市は公道での走行に代えてセレブレーションでのトーチキス(点火セレモニー)実施に変更となりました。

雫石町の雫石中学校から盛岡市の盛岡八幡宮まで

岩手県 聖火リレーコース紹介動画

岩手県の聖火リレーは6月16日(水)から18日(金)に28市町村で行われます。

6月16日(水)の見どころ

岩手県1日目 聖火リレーコース紹介

1日目の6月16日(水)は雫石町からスタートします。雫石町は県中西部に位置し、秋田県に接する町です。温泉地や雫石スキー場、小岩井農場など豊富な観光スポットを有し、毎年シーズンには多くの観光客で賑わいます。 その後聖火は県内を北上し、一戸町を訪れます。一戸町は、県北部に位置し、国の史跡に指定されている御所野遺跡を有する町です。御所野遺跡は、ユネスコの世界遺産暫定リストに掲載されている北海道・北東北の縄文遺跡群の一部である縄文時代の集落跡です。これまでの発掘で、500棟以上の竪穴住居の存在が推定されるなど、日本を代表する縄文時代の遺跡の1つです。

小岩井農場・まきば園 小岩井農場・まきば園

そして、この日を締めくくるのは、久慈市にある久慈市文化会館アンバーホール。久慈市は県北東部に位置し、漁業や海岸に面した景勝地が有名な都市です。特に小袖海岸は、岩礁などの自然物が美しい景勝地で、有名ドラマのロケ地としても知られています。また文化振興にも力をいれており、聖火が訪れるアンバーホールは有名建築家黒川紀章の設計で、数多くの有名な公演が開かれている施設です。アンバーホールでは、セレブレーションが実施され聖火を迎えます。

6月17日(木)の見どころ

岩手県2日目 聖火リレーコース紹介

2日目の6月17日(木)は岩泉町をスタート。岩泉町は県中東部に位置し、透明度の高い水の産地として知られる龍泉洞を有する町です。龍泉洞は日本三大鍾乳洞の1つにもあげられる鍾乳洞で、その地底湖の水は名水として知られています。 その後聖火は沿岸に位置し、日本有数の漁場で水産業が盛んな釜石市や大船渡市などを巡り、この日を締めくくる陸前高田市に入ります。

陸前高田市 奇跡の一本松 陸前高田市 奇跡の一本松

陸前高田市は、県南東部に位置し、養殖漁業などの水産業が盛んな都市です。2011年の東日本大震災では大きな被害を受けましたが、地震や津波に耐え抜いた一本松があり、復興のシンボルになりました。聖火は、一本松を有する復興祈念公園やセレブレーションが実施されるアバッセたかた多目的広場などを巡ります。

6月18日(金)の見どころ

岩手県3日目 聖火リレーコース紹介

3日目の6月18日(金)は一関市をスタート。一関市は県最南端で宮城県や秋田県に接し、自然豊かな渓谷や温泉などが有名な都市です。特に国の名勝及び天然記念物に指定されている渓谷である厳美渓は古くから景勝地として有名で、まただんごをワイヤー経由で販売する店があることでも知られています。 その後聖火は、県南部に位置し、平安時代の史跡として有名な中尊寺などを有する平泉町を訪れます。平泉町は平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地として栄え、現在はユネスコの世界遺産に登録されている中尊寺金色堂などの史跡が観光客に人気の町です。聖火は中尊寺金色堂前を目指して史跡を巡ります。

中尊寺金色堂 中尊寺金色堂

岩手県の聖火リレーでフィナーレとなるのは盛岡市の盛岡八幡宮。盛岡市は県中部に位置し県庁所在地で中核市に指定されている都市です。古くから城下町として栄え、現在も南部鉄器などの伝統産業やわんこそばなどの食文化が有名です。盛岡の鎮守とも言われる盛岡八幡宮ではセレブレーションが実施され、聖火は次の目的地宮城県へと移動します。

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