楢葉町・広野町のJヴィレッジから郡山市の開成山公園自由広場まで

福島県 聖火リレーコース紹介動画

福島県内では、3月25日(木)にJヴィレッジで全国を巡る聖火リレー全体のグランドスタートが行われた後、3月27日(土)までの3日間、26市町村(28区間)、総走行距離は約51.7kmでリレーが実施されます。

聖火リレー全体のグランドスタートが行われるJヴィレッジ 写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ 聖火リレー全体のグランドスタートが行われるJヴィレッジ 写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ

3月25日(木)の見どころ

福島県1日目 聖火リレーコース紹介

Jヴィレッジで全国を巡る聖火リレー全体のグランドスタートが行われます。 1日目は東日本大震災で大きな被害を受け、今でも帰還困難区域に当たる太平洋岸の町を中心に聖火リレーが行われます。 第10区間の浪江町では、復興を感じられる施設で区間のゴールを迎えます。「道の駅なみえ」は2021年3月20日(土)にグランドオープン。全国で初めて道の駅へ出店する「無印良品」や東日本大震災後、山形県長井市で酒造りを続けてきた「鈴木酒造店」が浪江町へ戻って酒蔵を再び開業します。日本酒を堪能できる酒蔵が道の駅内に整備されるのは全国的にも珍しく、観光客の誘引へ期待が集まっています。

復興のシンボルとなっている浪江町の「道の駅なみえ」 復興のシンボルとなっている浪江町の「道の駅なみえ」

明るい店内で福島県産の生鮮食品を多数取り揃えている 明るい店内で福島県産の生鮮食品を多数取り揃えている
フードテラスかなでの名物「なみえ焼きそば」 フードテラスかなでの名物「なみえ焼きそば」

3月26日(金)の見どころ

福島県2日目 聖火リレーコース紹介

2日目は相馬市の相馬中村神社からスタート。 第6区間の猪苗代町のぶな平ゲレンデではスキーで滑走しながらの聖火リレーが行われます。 三島町の第一只見川橋梁は鉄道ファンにも有名な絶景スポットを聖火が駆け抜けます。 この日は会津若松市がゴール。難攻不落の名城と謳われた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城1ヶ月、城は落ちませんでした。たくさんの方々の寄付により昭和40年9月によみがえり、平成23年の春には幕末時代の瓦を纏った日本で唯一の天守閣となりました。この鶴ヶ城公園にて聖火のセレブレーションが行われます。

三島町の第一只見川橋梁の風景 写真:peisama/イメージマート 三島町の第一只見川橋梁の風景 写真:peisama/イメージマート

3月27日(土)の見どころ

福島県3日目 聖火リレーコース紹介

福島県の聖火リレークライマックスとなる3日目のみどころは、第2区間の下郷町です。 江戸時代の茅葺き屋根が今も保存されており、時代劇の世界を実体験できる大内宿。会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場町です。 この街の名物はなんと言っても蕎麦。ネギをお箸代わりにして食べる通称「ねぎそば」が有名です。江戸時代初期に保科正之公が信州の高遠から会津に渡り、この地の名物となったそうです。今では10軒もの蕎麦屋が軒を連ねています。 福島県の聖火リレーのゴールは開成山公園。約1300本の桜がある郡山市民のシンボルをゴールに、福島県の聖火リレーは締め括られます。

江戸時代の風情漂う大内宿にある蕎麦屋の一つ「三澤屋」 江戸時代の風情漂う大内宿にある蕎麦屋の一つ「三澤屋」
「三澤屋」の高遠そば(通称ねぎそば) 「三澤屋」の高遠そば(通称ねぎそば)

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