レスリング

レスリング女子57キロ級

速報終了

2021/8/5 21:20 開始

速報開始

試合前

  • 古代オリンピックから実施され、近代五輪では第2回の1900年パリ大会を除き行われ続けた伝統がある競技。 男子はフリー、グレコローマンの両スタイルを実施。フリースタイルは全身を使って攻撃、防御ができ、足元へのタックルが特徴的。腰から下への攻撃、守備が禁じられているグレコローマンスタイルは投げ技が攻撃の中心になる。日本は64年東京大会で金5個、銅1個を獲得するなど、五輪で多くのメダルを獲得してきた。
  • 敗者復活戦ありのトーナメントで実施。決勝に進んだ選手と対戦して負けた選手は敗者復活戦に回り、勝ち上がった選手が準決勝の敗者と3位決定戦を行う。3位は2人となる。試合は各スタイルとも1試合は3分×2ピリオド(計6分)制。相手を場外に出すと1点、相手の背後を取ると2点、投げ技で4点、などと得点が定められ、合計得点の多い方が勝者となる。6分間を終えて同点の場合は1.ビッグポイントが多い方 2.警告が少ない方 3.最後に得点した方...を基準に勝者を決める。反則や消極的な姿勢などによる警告を1試合で3度受けると失格。また、相手の両肩を1秒間マットにつけるとフォール勝ち。相手との得点差が男子フリースタイルと女子は10点差、男子グレコローマンスタイルは8点差になった時点でテクニカルフォール勝ち。
  • 川井梨紗子は決勝、ベラルーシのイリーナ・クラチキナと対戦する。クラチキナは準決勝でニコロバ(ブルガリア)と対戦し、9-0と圧勝。得意な引き落としと強固なディフェンス、素早いタックルを発揮している強敵だ。川井は妹の友香子に続き、姉妹ともに金メダルを獲得できるか。

第1ピリオド

  • 試合開始。
  • 0分
    川井がバックを取って2点を先制。川井2-0クラチキナ。
  • 第1ピリオド終了。

第2ピリオド

  • 第2ピリオド開始。
  • 0分
    川井が場外に押し出して1点を追加。川井3-0クラチキナ。
    試合画像
  • 1分
    川井がバックを取って2点を追加。川井5-0クラチキナ。
    試合画像
  • 試合終了。5-0で川井が勝利を収め、金メダルを獲得。
    試合画像

試合後

  • 試合開始直後から、両者とも激しく攻撃を仕掛けあう展開に。川井は低いタックルから相手を押し出して2ポイント先制。クラチキナは小刻みなフェイントを入れて攻撃のタイミングを伺う。第2ピリオドには川井が片足タックルから押し出しで3-0とリードを広げると、立て続けにバックを取り5-0に。クラチキナが試合終了間際、低い片足タックルを仕掛けるが川井が素早く回避、そのままリードを保ち勝利を収めた。川井は五輪2大会連続金メダルを獲得するとともに、レスリング史上初の姉妹金メダリストとなった。

速報終了

情報提供元:Tokyo 2020(外部)

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