卓球

卓球混合ダブルス

速報終了

2021/7/26 21:07 開始

3
11 1game 5
11 2game 7
8 3game 11
9 4game 11
9 5game 11
11 6game 6
6 7game 11
4
試合終了

速報開始

試合前

  • 卓球は相手の打球が自コートで1回バウンドした後に、相手コートにバウンドさせるように打ち返す競技。サーブは自コートに1回バウンドさせるように打つ必要があり、サーブ権は2本交替で順番に与えられる。また、ダブルスの場合、ラリーはペアが交互に球を打たなければならず、サーブは自コートの右半面から対角線に打たなければならない。得点は相手が返球に失敗することで与えられ、11点先取によって1ゲーム獲得となる。ただし、10対10(デュース)となると、以降は2点差が付くまでゲームが続く。デュース以降のサーブ権は1本交替となる。
  • 混合ダブルスは東京大会から採用された新種目。各国1組を上限とする16組で争われ、すべてトーナメント方式で実施。7ゲームズマッチで行われ、4ゲームを先取した選手が勝利となる。日本からは水谷隼と伊藤美誠のペアが出場。水谷は4大会連続の出場であり、伊藤はシングルスと団体も合わせ、3種目に出場する。
  • 混合ダブルス決勝、日本の水谷隼/伊藤美誠は中国の許昕/劉詩雯と対戦する。いよいよ金メダルまであと一歩に迫ったが、最後に立ちはだかるのは中国の許/劉。世界ランキングこそ3位と水谷/伊藤の方が上に立つが、通算の対戦成績では0勝4敗と一度も勝てていない。それでも、水谷/伊藤は昨日の準決勝で世界ランク1位の林昀儒/鄭怡静を破るなど、最高の追い風が吹いているはず。混合ダブルスの記念すべきオリンピック初代王者となり、日本卓球界の歴史を変える金メダルを刻めるか。
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第1試合

  • 第1ゲーム
    水谷のサーブで試合開始。
  • 第1ゲーム
    水谷/伊藤5-11許/劉。サーブからの展開で崩したい水谷/伊藤だが、うまく崩したとしても許の強烈な回転のかかったボールが飛んでくる。試合途中でさまざまに工夫したレシーブで応戦するも返される。許/劉の強烈なボールを返せず第1ゲームを落とす。
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  • 第2ゲーム
    水谷/伊藤7-11許/劉。何とか主導権を奪いたい水谷/伊藤だが、序盤から劉の強烈な回転のかかったボールに伊藤が苦戦。バックハンドがことごとく決まらず、1-8と大きく離されてしまう。それでも、サーブからの3球目攻撃で状況を打開。必死の追い上げを見せるが、タイムアウトを取られて流れを引き戻されてしまう。結局7-11でこのゲームも落とし、苦しい状況となった。
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  • 第3ゲーム
    水谷/伊藤11-8許/劉。許/劉の巧みなレシーブに苦戦を強いられながらも、水谷/伊藤の攻撃も徐々に効いていき許/劉に食らいつく。7-7から粘り強いラリーを制した水谷/伊藤。そこから勢いづき、チャンスボールを確実に決め、積極的に攻撃していくことで点数を重ねていき、11-8で接戦を勝ち取った。
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  • 第4ゲーム
    水谷/伊藤11-9許/劉。第3ゲームの勢いのまま流れに乗りたい水谷/伊藤。水谷がエンジンがかかりキレのあるプレーが目立ってきた。許/劉のボールにも対応し、台上での細かなプレーが冴え、危ない場面もあったがこのゲームを勝ち取る。
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  • 第5ゲーム
    水谷/伊藤11-9許/劉。ゲームカウントをタイに戻した水谷/伊藤は、さらに攻勢を強めて許/劉を押し込んでいく。特に冴えわたったのは水谷のフォアハンド。強気のプレーで着実に加点を重ねるが、許/劉も意地を見せて9-8まで追い上げられる。ここで水谷/伊藤はタイムアウトを取り、落ち着きを取り戻して11-9で逃げ切りに成功した。これで悲願の世界一まであと1ゲームと迫る。
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  • 第6ゲーム
    水谷/伊藤6-11許/劉。序盤から両者一歩も譲らない一進一退の攻防が繰り広げられる。水谷/伊藤の強烈な攻撃が決まったと思えば、許/劉は鋭いコースにもしっかりと対応し、安定したボールで相手のミスを誘う。流れが変わったのは中盤、5-6から許の強烈な攻撃がさく裂し、4連続ポイントでゲームポイントを握られる。水谷/伊藤も抵抗するが、11-6でこのゲームを落とし、決着は最終ゲームにまで持ち越された。
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  • 第7ゲーム
    水谷/伊藤11-6許/劉。最終ゲームは序盤から水谷/伊藤が8-0でリードするも許/劉は冷静に対応し9-5になる。そのあとネットインがあり10-5に。最後は伊藤のロングサーブで決め、ゲームカウント4-3で勝利した。
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試合後

  • 混合ダブルス決勝。水谷/伊藤ペアは許/劉ペアにゲームカウント4-3で勝利した。
  • 混合ダブルス決勝、日本の水谷隼/伊藤美誠ペアは中国の許昕/劉詩雯ペアと対戦した。試合は序盤から許/劉がペースを握り、水谷/伊藤は効果的な攻撃の手を見いだせないまま第1ゲームを落としてしまう。第2ゲームも大きく先行されてそのまま逃げ切られてしまうが、終盤に見せた積極的な3球目攻撃が流れを変え、第3ゲームは拮抗した展開に。ここから水谷のフォアハンドが冴えわたり、3連続でゲームを取って一気に逆転に成功する。第6ゲームを落として勝負は最終ゲームに持ち込まれるが、ここで水谷/伊藤が8連続ポイントで大きくリード。許/劉の猛烈な追い上げを振り切り、ゲームカウント4-3で激戦を制した。水谷と伊藤の夢がついに成就し、日本卓球史上初の金メダルを勝ち取った。
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  • 見事金メダルで幕を閉じた混合ダブルスに続き、7月27日12時から伊藤の女子シングルス3回戦が行われる。相手はポルトガルのフ・ユとの対戦。混合ダブルス初代王者となった伊藤は、決勝戦後すぐの試合となるが、勢いそのままに伊藤らしい攻撃的な試合運びで表彰台への駒を進めてほしい。

速報終了

トーナメント表

情報提供元:Tokyo 2020(外部)

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