射撃

 ライフル銃やピストルで固定された標的を撃って的中点を競うライフル射撃と、空中に放出された皿状の標的を撃つクレー射撃がある。実施されない大会もあったが、ライフル射撃は第1回の1896年アテネ大会、クレー射撃は1900年パリ大会で正式種目となった。技術面だけでなく、集中力が要求されるなど精神面の強さも重要となる。今大会では男子の3種目が削減され、男女1人ずつで組む混合3種目が採用となった。

競技日程

競技 日程 会場
ライフル・男子10mエアピストル個人ファイナルほか 7/25(土) 8:30-16:30 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・女子10mエアピストル個人ファイナルほか 7/26(日) 9:00-16:30 陸上自衛隊朝霞訓練場
クレー・男子スキート本選1日目ほか 7/26(日) 9:00-16:00 陸上自衛隊朝霞訓練場
クレー・女子スキートファイナルほか 7/27(月) 9:00-17:15 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・混合10mエアピストルファイナルほか 7/28(火) 9:00-16:30 陸上自衛隊朝霞訓練場
クレー・男子トラップ本選1日目ほか 7/29(水) 9:00-16:00 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・女子25mピストル個人本選精密ステージ 7/30(木) 9:00-12:45 陸上自衛隊朝霞訓練場
クレー・女子トラップファイナルほか 7/30(木) 9:00-16:55 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・女子25mピストル個人ファイナルほか 7/31(金) 9:00-15:00 陸上自衛隊朝霞訓練場
クレー・混合トラップファイナルほか 8/1(土) 9:00-14:50 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・女子50mライフル3姿勢個人ファイナルほか 8/1(土) 12:00-17:10 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・男子25mラピッドファイアピストル個人本選第1ステージ 8/2(日) 8:30-13:15 陸上自衛隊朝霞訓練場
ライフル・男子25mラピッドファイアピストルファイナルほか 8/3(月) 8:30-18:00 陸上自衛隊朝霞訓練場

チケット情報

東京2020大会のチケットは公式販売サイトでの販売となります。チケット購入には「TOKYO2020 ID」の登録が必要となります。詳細は東京2020組織委員会公式サイトをご覧ください。

主な見どころ

【提供:OIS/IOC/ロイター/アフロ】

 日本選手は、1984年ロサンゼルス大会の男子ラピッドファイアピストルで、48歳だった蒲池猛夫が金メダルを獲得。92年バルセロナ大会では男子ライフルの木場良平が3位、同クレー・トラップの渡辺和三が2位となって以降、表彰台から遠ざかっている。  男子ピストルで前回まで3大会連続五輪出場の松田知幸らに期待が懸かる。大会第2日となる7月25日の女子エアライフルで、大会を通じて第1号の金メダルが決まる。

種目

  • ライフル・男子50mライフル3姿勢個人
  • ライフル・男子10mエアライフル個人
  • ライフル・男子25mラピッドファイアピストル個人
  • ライフル・男子10mエアピストル個人
  • クレー・男子トラップ
  • クレー・男子スキート
  • ライフル・女子50mライフル3姿勢個人
  • ライフル・女子10mエアライフル個人
  • ライフル・女子25mピストル個人
  • ライフル・女子10mエアピストル個人
  • クレー・女子トラップ
  • クレー・女子スキート
  • ライフル・混合10mエアライフル団体
  • ライフル・混合10mエアピストル団体
  • クレー・混合トラップ団体

競技ルール

ライフル射撃の選考基準

いつ決まる?

50m種目 アジア選手権大会(2019年11月) 25m種目 最終選考会 (2020年3月) 10m種目 最終選考会 (2020年3月)

選考方法をもっと詳しく

①50m種目 最終選考会(ドーハアジア大会)において、最終順位(選手全員が予選敗退の場合は予選順位)の最も高い選手を代表選手として内定する ②25m種目 最終選考会において、順位の最も高い選手を代表選手として内定する ③10m種目 最終選考会において、順位の最も高い選手を代表選手として内定する ●大会の詳細 50m種目/アジア選手権大会 2019年11月1~11月(ドーハ) 25m種目/最終選考会 2020年3月29日(東京 2020 射撃競技会場又はNTC拡充棟射撃場など) 10m種目/最終選考会 2020年3月28日(東京 2020 射撃競技会場又はNTC拡充棟射撃場など) (構成:C-NAPS編集部)

クレー射撃の選考基準

いつ決まる?

2019年ISSFワールドカップ 2019年8月13~23日 第14回アジア大陸射撃選手権大会 2019年11月3~11日

選考方法をもっと詳しく

・個人種目は最大2名まで選出される ・下記大会で出場権を獲得した選手が代表選手に内定する ●大会の詳細 2019年ISSFワールドカップ 2019年8月13~23日(フィンランド・ラハティ) 第14回アジア大陸射撃選手権大会 2019年11月3~11日 (カタール・ドーハ) ●補足 ・出場枠を獲得できなくても、開催国として各種目1枠が保証されている。 ・アジア選手権終了時点で出場権を獲得した選手がいない場合、アジア大陸射撃選手権で日本人トップの選手が開催国枠による1枠を獲得し、代表選手に内定する。 (構成:C-NAPS編集部)

競技一覧

おすすめ情報