空手

 日本発祥の空手が母国開催の五輪で初めて実施される。組手は1対1で対戦し、切れのある突きや蹴りが迫力十分。形は相手の動きを想定して攻撃技と防御技を演武する。トップ選手の演武は観客を魅了し、感動を誘う。

競技日程

種目 日程 会場
男子組手67kg級予選ほか 8/6(木) 10:00-14:35 日本武道館
女子形決勝ほか 8/6(木) 17:00-21:30 日本武道館
女子組手61kg級予選ほか 8/7(金) 10:00-14:35 日本武道館
男子形決勝ほか 8/7(金) 17:00-21:30 日本武道館
男子組手75kg超級ほか 8/8(土) 14:00-20:15 日本武道館

チケット情報

東京2020大会のチケットは公式販売サイトでの販売となります。チケット購入には「TOKYO2020 ID」の登録が必要となります。詳細は東京2020組織委員会公式サイトをご覧ください。

主な見どころ

【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

 組手は防御できる間合いを保ちつつ、攻撃を仕掛けるタイミングを探る駆け引きも見どころ。終了間際の逆転劇もあり、最後まで目が離せない。  形は技の力強さやスピード、リズム、強弱などに注目。同一大会で同じ演武は二度できないため、どの段階で得意とする演武を披露するのか戦略も重要となる。2019年に従来の旗判定から採点方式に変わった。  日本勢は各種目に世界トップレベルの選手がおり、メダルラッシュが期待される。  組手では女子61キロ超級の植草歩に金メダルの期待が懸かる。55キロ級は18年世界選手権50キロ級女王の宮原美穂が頂点を見据える。男子は75キロ超級の荒賀龍太郎、75キロ級の西村拳がメダル候補。  形の男子では世界選手権3連覇中の喜友名諒が金メダル候補。女子は18年世界選手権銀メダルの清水希容が有望。サンドラ・サンチェス(スペイン)とのライバル対決が注目されそうだ。

種目

  • 男子形
  • 男子組手67kg級
  • 男子組手75kg級
  • 男子組手75kg超級
  • 女子形
  • 女子組手55kg級
  • 女子組手61kg級
  • 女子組手61kg超級

競技ルール

※ここでいう選考委員会とは、各競技連盟の選手選考に関わる機関の総称

いつ決まる?

オリンピックランキング(2020年4月6日時点) 予選大会(2020年5月8日~10日) 上記ランキング、大会を経て内定者が決まらなかった階級は、2020年6月17日に代表選手が選考される

選考方法をもっと詳しく

原則として、1種目に対して1名が選出される 選考は下記2段階に分けて行われる 第一段階:2020年4月6日時点のオリンピック・スタンディング(※)による選考 ※WKFの世界ランキングの順位を基に決められたオリンピック選考用のランキングのこと ・「男子形」「女子形」「男子-75kg級」「女子-61kg級」の4種目はランキングの上位4名が選出される ・「男子-67kg級」「+75kg級」「女子-55kg級」「-61kg級」は、WKFの2階級それぞれの世界ランキング上位2名が選出される 第二段階:開催国枠による選出 ・第一段階が終了した時点で日本の選手が選出されていない階級に関しては、オリンピック・スタンディングがもっとも高い選手が選出され、出場資格を得る ・2020年6月17日に発表される (構成:C-NAPS編集部)

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