ボクシング

ボクシング女子フェザー級

速報終了

2021/8/3 13:18 開始

速報開始

  • 入江聖奈(いりえ・せな)が金メダルを懸けた決勝のリングに上がる。今大会の入江は好調で、1回戦から危なげなく勝ち進んだ。準決勝でも2019年世界選手権銅の英国選手を破り、1964年東京五輪金の桜井孝雄、12年ロンドン五輪金の村田諒太に続く日本勢3人目、女子初の決勝進出を決めた。大一番の相手は19年世界選手権覇者のネスティ・ペテシオ(フィリピン)で、1992年4月生まれの29歳。右構え、左構えと自在にスイッチして相手の距離感を狂わせる戦術を取る。強打が武器。両者は過去3度対戦して入江の2勝1敗。ペテシオが優勝した世界選手権では準々決勝で敗れているが、20年3月の五輪予選では判定勝ちしている。
  • 入江は2000年10月生まれ、20歳。鳥取県米子市出身。日体大3年生。身長164センチ。左ジャブ、右ストレートを得意とする、右ボクサーファイター。名前は父親が好きだったF1ドライバーのアイルトン・セナから付けられた。漫画の影響から小学生でボクシングを始め、中学生までは無敗。米子西高1年時、今大会女子フライ級代表の並木月海に初黒星を喫した。高校通算戦績は42勝8敗。今大会の飛び込み代表選手、三上紗也可(みかみ・さやか=日体大)は小、中学校で同級生。
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  • 入江が青のシャツとトランクスで、ペテシオは赤。笑顔でリングに上がった入江は、第1ラウンドの試合開始とともに、先に入江が得意の左ジャブ、右ストレートで圧力をかける。相手も応戦し、一進一退の攻防が続く。5人のジャッジの採点は5-0で入江がリード。
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  • 第2ラウンドは挽回を期すペテシオが手数を増やすが、入江が落ち着いて右の有効打を決め応戦するも、やや劣勢。5人のジャッジはトータルで1-4。入江が逆転を許す
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  • 注目の第3ラウンドも一進一退の打ち合い。2ラウンドまでは強引に攻めていた入江だが、距離を取る冷静な戦術に切り替え、左右ストレート、ボディーの有効打が決まるようになる。5人のジャッジは入江フルマークとし、トータルでも5-0の判定で勝利した。
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  • 1964年東京五輪の桜井孝雄、2012年ロンドン五輪金の村田諒太に続く日本勢3人目、女子初の五輪金という歴史的勝利をつかんだ入江。勝利が決まった瞬間はリング上で飛び上がって喜びを表現した。
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情報提供元:Tokyo 2020(外部)

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