陸上

 100メートルや1万メートルなどのトラック種目、走り高跳びやハンマー投げなどのフィールド種目、それにマラソン、競歩のロード種目がある。東京大会ではトラックの混合1600メートルリレーが新種目として加わり、前回より1種目多い48種目が行われる。

競技日程

種目 日程 会場
男子3000m障害予選ほか 7/31(金) 9:00-12:30 国立競技場
男子10000m決勝ほか 7/31(金) 19:00-21:10 国立競技場
女子100mハードルほか 8/1(土) 9:00-12:00 国立競技場
男子100m予選ほか 8/1(土) 19:00-21:55 国立競技場
女子砲丸投決勝ほか 8/2(日) 9:10-12:00 国立競技場
男子100m決勝ほか 8/2(日) 19:00-21:55 国立競技場
女子100mハードル決勝ほか 8/3(月) 9:00-11:55 国立競技場
女子5000m決勝ほか 8/3(月) 19:00-22:00 国立競技場
男子200m予選ほか 8/4(火) 9:00-12:35 国立競技場
男子棒高跳決勝ほか 8/4(火) 19:00-21:55 国立競技場
男子十種競技ほか 8/5(水) 9:00-12:25 国立競技場
男子200m決勝ほか 8/5(水) 18:30-22:00 国立競技場
男子110mハードル決勝ほか 8/6(木) 9:00-15:05 国立競技場
男子20km競歩決勝 8/6(木) 16:30-18:05 札幌大通公園
女子棒高跳決勝ほか 8/6(木) 19:00-21:45 国立競技場
男子50km競歩決勝 8/7(金) 5:30-10:00 札幌大通公園
女子20km競歩決勝 8/7(金) 16:30-18:15 札幌大通公園
男子4×100mリレー決勝 8/7(金) 20:00-22:55 国立競技場
女子マラソン決勝 8/8(金) 7:00-10:15 札幌大通公園
男子4×400mリレー決勝ほか 8/8(土) 19:00-22:20 国立競技場
男子マラソン決勝 8/9(日) 7:00-9:45 札幌大通公園

チケット情報

東京2020大会のチケットは公式販売サイトでの販売となります。チケット購入には「TOKYO2020 ID」の登録が必要となります。詳細は東京2020組織委員会公式サイトをご覧ください。

主な見どころ

【写真:ロイター/アフロ】

 男子は3大会連続で100メートル、200メートルを制したウサイン・ボルト(ジャマイカ)の引退後、誰が新王者となるのか注目される。日本勢は100メートルで1932年ロサンゼルス大会の吉岡隆徳以来となる決勝進出、それに大舞台での9秒台なるか。サニブラウン・ハキームや桐生祥秀、山縣亮太らに期待が高まる。200メートルでもサニブラウンを中心に史上初の決勝進出の期待が懸かる。400メートルリレーで2008年北京大会銀メダル、前回リオデジャネイロ大会でも銀の日本は金が目標。ジャマイカ、米国、英国などと表彰台を争う。  競歩は日本勢のメダル獲得の期待が特に高く、荒井広宙がリオデジャネイロ大会で銅を獲得した男子50キロ、15年に鈴木雄介が世界記録を樹立した同20キロともに、複数のメダルを狙える実力を持つ。  5000メートル、1万メートルはリオデジャネイロ大会まで2大会連続2冠のモハメド・ファラー(英国)がマラソンに転向、金メダルを手にするのは誰か。走り高跳びは19年2月に日本記録を22年ぶりに更新した戸辺直人が表彰台に届くか。  男子マラソンは予想される酷暑の下で、日本勢がアフリカ勢とどこまで戦えるか。スピードレースになることは考えにくく、地の利を生かせれば92年バルセロナ大会2位の森下広一以来のメダルの期待が出てくる。女子も男子と同様、暑さを味方にできればメダルや上位入賞の期待が膨らむ。鈴木亜由子らが注目されそう。

種目

  • 男子100m
  • 男子200m
  • 男子400m
  • 男子800m
  • 男子1500m
  • 男子5000m
  • 男子10000m
  • 男子110m障害
  • 男子400m障害
  • 男子3000m障害
  • 男子400mリレー
  • 男子1600mリレー
  • 男子走り高跳び
  • 男子棒高跳び
  • 男子走り幅跳び
  • 男子三段跳び
  • 男子砲丸投げ
  • 男子円盤投げ
  • 男子ハンマー投げ
  • 男子やり投げ
  • 男子十種競技
  • 男子20km競歩
  • 男子50km競歩
  • 男子マラソン
  • 女子100m
  • 女子200m
  • 女子400m
  • 女子800m
  • 女子1500m
  • 女子5000m
  • 女子10000m
  • 女子100m障害
  • 女子400m障害
  • 女子3000m障害
  • 女子400mリレー
  • 女子1600mリレー
  • 女子走り高跳び
  • 女子棒高跳び
  • 女子走り幅跳び
  • 女子三段跳び
  • 女子砲丸投げ
  • 女子円盤投げ
  • 女子ハンマー投げ
  • 女子やり投げ
  • 女子七種競技
  • 女子20km競歩
  • 女子マラソン
  • 混合1600mリレー

競技ルール

トラック&フィールドの選考基準

いつ決まる?

以下選考競技会の結果により、内定者が決定。 【選考競技会】 世界陸上競技選手権 2019年9月~10月 日本陸上競技選手権大会 2020年6月25~28日 日本陸上競技選手権大会・混成競技 2020年6月13~14日 日本陸上競技選手権大会・10000m 2020年5月9日 【大会内定者以外の選考】 2020年7月2日以降 ※国際陸連からの追加選手が生じた場合は随時発表 ●補足 リレー種目の出場有資格国は2020年7月1日に国際陸連から発表

選考方法をもっと詳しく

【個人種目】 ・世界陸上競技選手権で3位入賞以上の成績を収めた日本人最上位の競技者であって、日本陸上競技選手権終了時点までに、参加標準記録を満たした競技者 ・日本陸上競技選手権で3位入賞以上の成績を収めた競技者で、大会終了時点までに参加標準記録を満たした競技者 【リレー種目】 ・個人種目の100m代表選手は4×100mリレーに、400m代表選手は4×400m(混合除く)リレーにエントリーされる。 ・各リレー種目の代表選手は、日本選手権などの成績を基に、リレーの特性を考慮して選考される。 ・混合4×100mリレー、男女4×400mリレーは、両種目の総合的な戦略を踏まえて選考される。 ●大会の詳細 ①2019世界陸上競技選手権大会 2019年9月27日~10月6日(カタール・ドーハ) ②第 104 回日本陸上競技選手権大会 2020年6月25~28日(大阪・ヤンマースタジアム長居) ③第 104 回日本陸上競技選手権大会・混成競技 2020年6月13~14日(長野) ④第 104 回日本陸上競技選手権大会・10000m 2020年5月9日(東京・国立競技場) (構成:C-NAPS編集部)

マラソンの選考基準

いつ決まる?

マラソングランドチャンピオンシップ(2019年9月) MGCファイナルチャレンジ終了後(2020年3月) ※MGCファイナルチャレンジにおいては、以下6大会を対象とする 男子3大会(福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソン) 女子3大会(さいたま国際マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソン)

選考方法をもっと詳しく

・MGC(マラソングランドチャンピオンシップ) 1位、2位は即時内定 ・MGC ファイナルチャレンジ設定記録を上回った記録最上位の競技者 ●大会の詳細 マラソングランドチャンピオンシップ 2019年9月15日(東京) 第73回福岡国際マラソン選手権大会 2019年12月1日(福岡・平和台陸上競技場) 第5回さいたま国際マラソン 2019年12月8日(埼玉・さいたまスーパーアリーナ) 第39回大阪国際女子マラソン大会 2020年1月26日(大阪・ヤンマースタジアム長居) 東京マラソン 2020 2020年3月1日(東京) 名古屋ウィメンズマラソン 2020 2020年3月8日(名古屋) 第75回びわ湖毎日マラソン大会 2020年3月8日(大津・皇子山陸上競技場) ●補足 MGC ファイナルチャレンジ設定記録を上回る選手がいない場合は、MGC3 位の選手が内定する (構成:C-NAPS編集部)

競歩

いつ決まる?

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権(2019年9月~10月) 参加標準記録突破者による選考(2020年5月中旬) ●補足 ワールドランキングによる選考が生じた場合は、以下の日程で決定 男女 20km 競歩(2020年7月2日以降) 男女 50km 競歩(2020年6月3日以降)

選考方法をもっと詳しく

・2019年世界陸上競技選手権において、日本人最上位で3位入賞以内の成績を収めた競技者で、2020年5月3日までに本大会の参加標準記録を満たした競技者が内定 ・各国内選考競技会の日本人最上位者で、2020年5月3日までに派遣設定記録を満たした競技者が内定 ●大会の詳細 【男女 20km 競歩】 ①ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会 2019年9月27日~10月6日(カタール・ドーハ) ② 第44回全日本競歩能美大会 2020年3月15日(能美・根上野球場) 【男子 50km 競歩】 ①ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会 2019年9月27日~10月6日(カタール・ドーハ) ②第58回全日本 50km 競歩高畠大会 2019年10月27日(山形・高畠) ③第104回日本陸上競技選手権大会・50km 競歩 2020年4月12日(石川・輪島) (構成:C-NAPS編集部)

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